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2010年08月11日

●【案内】子ども支援専門職の力を育むファシリテーター養成講座

 子どもは、権利の主体であると同時に、周囲に支えられながら育ちゆく存在です。子どもの権利条約ネットワークでは、2002年から2004年まで、子どもの自発的な活動を支えるファシリテーター養成講座を実施しました。その後、「ファシリテーター養成講座はもう実施しないのですか?」「スキルアップのための講座をぜひ実施してほしい」との声をいただきました。そこで、フォローアップ講座を企画いたしました。
子どもをめぐる問題が、複雑化し深刻化するなかで、NGO/NPO、学童保育、児童館、学校、児童養護施設など多くの現場で、子どもの自己肯定観を励ます実践がこれまで以上に求められています。国連子どもの権利委員会の最新情報を知り、現場での悩み・不安・葛藤を語り合うことを通して、あなたの子ども支援実践をふりかえってみませんか。

全体ファシリテーター:安部芳絵(NCRC・早稲田大学文化構想学部非常勤講師)

【日時】
第1日:2010年9月25日(土)14:00-18:30
第2日:2010年9月26日(日)10:00-16:00
第3日:2010年11月20日(土)10:00-16:00

【会場】早稲田大学戸山キャンパス39号館第5会議室
【対象】子どもと関わる現場を有するおとな20名(先着)
      ※学生・子どもは、事前にご相談ください
      ※原則として3日間参加できる方、なお同一団体所属の場合に限り交代で参加
        してもOKです。
【参加費(資料代込)】  一般15000円、会員12000円
      事務所にメールでご連絡の上、事前にお振り込みください。
       郵便振替口座:00180-2-750150 子どもの権利条約ネットワーク
      お振り込みが終了した時点で、受付完了です。

【お問い合わせ・お申込み】
先着20名、メールでお問い合わせ・お申し込みください。
件名に「ファシリテーター養成講座」と明記のうえこちらからご連絡ください。


【プログラム】
第1回目:9月25日(土)14:00-18:30
目的:
①どのような人が参加しているのかを知ります。   
②国連子どもの権利委員会による第3回日本政府の報告審査結果を、子ども支援の現場にどう活かせるかを学びます。
③いま、なぜ、子どもの自己肯定観を励ます実践が求められるのか、そして子どもを支援するファシリテーターに求められる専門性とはどのようなものかを学び、理論・実践・制度を結びつけます。
14:00-15:00 出会いのセッション(趣旨説明・アイスブレーキング)
15:00-16:30 講義1「第3回政府報告書審査を子ども支援の現場に活かす」
          講師:平野裕二(NCRC運営委員・ARC代表)
16:45-18:15 講義2「子どもの自己肯定観を励ます、子ども支援者の専門性とそれを支える制度」
          講師:喜多明人(NCRC代表・早稲田大学文学学術院教授)
18:15-18:30 第1回目のまとめ

第2回:9月26日(日)10:00-16:00
目的:
①子どもと向き合う現場で、どのような「ゆらぎ」を感じているのかグループごとに語り、聴き合うこ とによって、子ども支援実践をふりかえります。
②午前中の話し合いをもとに、現場の直面する課題、それらを解決する方向性などについて話 し合い、全体で共有します。
③話し合った結果を現場に持ち帰り、実践してみます。
10:00-12:00 アクティビティ1「実践を聴き合う」
13:30-16:00 アクティビティ2「実践のふりかえりと共有」

第3回:11月20日(土)10:00-16:00
目的:
①第2回目の結果を踏まえた実践を通して、気づいたことをグループで話し合います。
②午前中の話し合いをもとに、現場での実践だけでなく、子ども支援のための制度・しくみ、社会 のあり方などについて考えます。
③修了の喜びを分かち合います。
10:00-12:00 アクティビティ3「実践のふりかえりをもう一度ふりかえる」
13:30-15:00 アクティビティ4「子どもにやさしいまちをつくろう」
15:00-16:00  修了式

2010年08月06日

●【案内】2010年基礎講座

 毎年開催している「子どもの権利条約基礎講座」を本年も開催します。
条約を基礎から学びなおし、条約の理念を再認識し、条約を私たちの社会に浸透させて下さい。
子どもの権利条約って何?という方にも、今更条約の勉強なんてという方にも満足していただける、不思議な講座です。皆様の知りたいこと、疑問に思っていることの答えがきっと見つかります。子どもに関わるお仕事をしている方、お父さん、お母さん、これから子どもに関わるかもしれない方たち、皆様の質問にお答えします。

【講師】荒牧重人(子どもの権利条約ネットワーク副代表・山梨学院大学法科大学院教授)
【日時】10月16日(土)13:00~16:30(受付開始12:30)
【場所】早稲田大学戸山キャンパス39号館第4会議室
【参加費】大人:1,000円(会員800円)/18歳未満:500円(子ども会員・学生会員無料)
【定員】20名
【申し込み・問い合せ】
※当日参加を受け付けますが、資料・会場などの準備のため10月14日(木)までに事前申し込みをお願いします。件名に「基礎講座申し込み」と明記して、氏名(ふりがな)・TEL・E-Mailをご記入のうえ、こちらからお申し込みください。


2010年07月29日

●夏休みのお知らせ

 8月3日(火)~29日(日)は事務所業務を休みます。
なお、休業中もメール対応はいたします。

2010年06月24日

●【報告】国連子どもの権利委員会審査報告会 

 6月20日に、国連子どもの権利委員会(第54会期)による日本の第3回政府報告書の審査を傍聴された荒牧重人さん平野裕二さんの報告会を行いました。
子どもにかかわっているさまざまな方たち約40名が参加されました。


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2010年06月21日

●第100号(2010年6月15日)

【イベント報告】
○5月イベント『知ろう・行動しよう』―未来を築くための子どもの権利条約―
赤池悦子(NCRC事務局長)/1
○イベントを企画・運営した子どもスタッフから
湊谷康司、高野郁己、鈴木恭啓、牛沢みゆき、本間政規、高橋司/2
【子ども・若者の意見表明・参加の動き
○高校生の声を教材に!―セーブ・ザ・チルドレンと高校生国際ボランティア団体WITHとの協働教材開発―
村田幸代(社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 教材開発担当)/4
○ユースプロジェクトすぎなみ「オーダーメイドスクール」
三玉枝梨佳(ユースプロジェクトすぎなみ委員)、中みゆき(ユースプロジェクトすぎなみ事務局)/6
○“子どもによる子どものための活動”が日本で10周年―活動 最初の一歩
中島早苗(フリー・ザ・チルドレン・ジャパン事務局長)/7
【お知らせ】
速報 国際社会から見た日本の子どもの権利条約の実施
荒牧重人(NCRC副代表)/8
国連子どもの権利委員会審査報告/8

2010年05月24日

●【案内】国連子どもの権利委員会審査報告会 

国連は、日本の子どもをどう見たか。
わたしたちは、どう活かすのか。
-国連子どもの権利委員会審査報告会のご案内-

【日時】2010年6月20日(日)13:30~16:00(13:00受付開始)
【場所】早稲田大学戸山キャンパス39号館第7会議室
東西線早稲田駅徒歩3分/高田馬場駅バス馬場下町
【参加費】
大人:1,000円(会員800円)
18歳未満:500円(子ども会員・学生会員無料)
※受付で支払ってください。受付で入会できます。
【報告】
荒牧重人さん(NCRC副代表・山梨学院大学法科大学院教授)
平野裕二さん(NCRC運営委員・ARC代表)

 2010年5月27・28日、国連子どもの権利委員会(第54会期)による日本の第3回政府報告書の審査が予定されています。日本における子どもの権利条約の実施状況が、国連子どもの権利委員会によってどのように検証されたのか、傍聴したおふたりにいち早く報告していただきます。子どもと向き合う現場の職員、子育て中の親、そして子ども自身が、国連子どもの権利委員会の総括所見をどのように活かせばいいのか、みなさんと一緒に考えます。

【申し込み・問い合せ】
※先着40名、事前にメールでお申し込みください。
件名に「審査報告会申し込み」と明記のうえこちらからお申し込みください。

2010年05月16日

●【報告】5月イベント『知ろう・行動しよう』

-未来を築くための子どもの権利条約-

 5月16日(日)に早稲田大学で行いました。企画者の子どもたちは『生きる権利』『参加する権利』『守られる権利』『育つ権利』の4つのテーマに沿った紙芝居を制作しました。その最後の一ページを子どもから大人まで、世代を超えてみんなで知恵や意見を出してあって完成しました。イベントには学生など約40名が参加しました。

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●【報告】2010年度定期総会

 2010年5月16日(日)、早稲田大学にて、「子どもの権利条約ネットワーク2010年度定期総会」が行われました。
 喜多明人代表が開会の挨拶として、政権交代後の国の変化に触れ、「子どもの権利条約の精神に基づき、国の姿勢が前向きな時だからこそ、『子ども参加』や『市民参加』等の取り組みで飛躍していきたい」と今後の活動の方向についてお話がありました。その後、好光紀運営委員が議長に立候補され、議事に入りました。
 まず、赤池悦子事務局長より、2009年度の活動報告が行われました。「基礎講座が1回しか出来なくて努力不足であったこと」「アイスブレイクの日時設定や広報不足を反省」「フォーラムの行われた富山は条約に根付いた素晴らしい地域だと感じたこと」等の報告がありました。
 続いて中村たづみ会計より、2009年度の決算報告が行われました。また、「監査が済んでいてサインをいただいている」旨、報告がありました。今回余剰金が30万を超える金額が出たことに対しての質問があり、「収入はほぼ予算通りなので、支出が絞られた結果」との答えがありました。その後、好光議長から戸田会計監査から中村会計宛の手紙が読み上げられた後、2009年度の活動報告と決算報告について一括で承認されました。
 次に菅源太郎事務局次長より、2010年度活動方針案と予算案が提案されました。「昨年度の繰越金を活かし、ニュースレター創刊100号を記念して条約普及・啓発のための小冊子を発行すること」「子ども支援指定寄付が増えているので子ども支援の活動を充実していく」などの説明がありました。説明後、2010年度の活動方針案と予算案について一括で承認されました。
 最後に、2010年度役員案について、喜多明人代表から提案がありました。事務局はスリム化し赤池事務局長を菅事務局次長が支えていく体制になること。5名の運営委員の退任があったとの説明がありました。役員案は提案どおり承認され、2010年度定期総会が閉会となりました。

2010年度定期総会決定集

2010年05月07日

●【案内】5月イベント『知ろう・行動しよう』

-未来を築くための子どもの権利条約-

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企画者の子どもたちは『生きる権利』『参加する権利』『守られる権利』『育つ権利』の4つのテーマに沿った紙芝居を制作しました。その最後の一ページを子どもから大人まで、世代を超えてみんなで知恵や意見を出してあって完成させてください。そして子どもをめぐる諸問題を考えてみましょう。「知ること」から「行動すること」への企画です。「行動すること」の大変さや重要性を乗り越えることができると思います。絵は年齢、性別、言語を超えてみんなに共通した伝達手段です。絵を通して意見表明しましょう!

【日時】5月16日(日)13:30~16:30(受付13:00)
【場所】早稲田大学戸山キャンパス(文学部)33-2号館(プレハブ)2階第1会議室
【参加費】
大人:1,000円(会員800円)
18歳未満:500円(子ども・学生会員無料)
※受付で支払ってください。
※受付で入会できます。
【申し込み・問い合せ】
※当日参加を受け付けますが、資料・会場などの準備があるので、事前申し込みをお願いします。件名に「5月イベント申し込み」と明記して、氏名(ふりがな)・TEL・E-Mailをご記入のうえ、こちらからお申し込みください。5月13日(木)12:00〆切です。

2010年05月01日

●絵を募集しています

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子どもの権利条約ネットワークでは、
5月イベントに展示する絵を募集しています。
テーマに沿った自分らしい絵をお待ちしています。

資格:18歳未満の子ども
〆切:5月10日(月)
画材・用紙ともに自由です。
テーマ:
自分にとって一番うれしいこと・楽しいこと・幸せなこと
こんな公園・施設・場所があったらいいのにな

宛先:子どもの権利条約ネットワーク
E-Mail:info@ ncrc.jp(@の後を一文字詰めてください)

2010年03月15日

●第99号(2010年3月15日)

【特集 政権交代と子どもの権利条約】
○子どもの権利基本法の制定を!-フォーラム子どもの権利研究2010/1
資料:子どもの権利基本法要綱案(抄録)/2
○子ども若者ビジョンの作成へ/4
○政府報告審査に向けて院内セミナー/5
○いよいよ5月末に始まる日本政府報告審査/6
【子ども・若者の意見表明・参加の動き】
○4校の高校生による“議論と活動”フォーラム/7
○“子どもによる子どものための活動”が日本で10周年/8
○わたしたちの意見を聞いてほしい/9
【イベント報告】
子どもの自己肯定感を高めるために-三重県子どもの権利フォーラムの開催/10
【シリーズ 市民活動の「初めの一歩」第1回】
おとなの壮大な冒険遊び-羽根木プレーパーク30周年創成秘話/11
【本の紹介】『逐条解説子どもの権利条約』/12

2010年02月16日

●【報告】出前ワークショップ(第9・10回)

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 子どもを対象にした試みとして運営委員がファシリテーターになった「出前ワークショップ」を児童館で継続的に提供しています。
 第9回は11月10日(火)に港区立高輪児童館で「しってる?子どもの権利条約!~考えよう、大切なもの~」として、小学1~2年生14名が、普段の居場所(家庭、学校、児童館、習い事等)について「良いところ、好きなところ」「困っていること、良くないところ」に分けてポストイットに意見を出し合い、出されたものを見ながら大切にされる権利や守られる権利を学びました。
 第10回は2月16日(火)に港区立高輪児童館で「しってる?子どもの権利条約!~ゲームをしながら考えよう、ともだちのこと、じぶんのこと~」として、小学1~3年生13名が3グループに分かれ、共同作業により互いのコミュニケーション(見る、聴く、伝える)をはかりながら、関係作りのプロセスを体験しました。

2009年12月25日

●【案内】2010年5月イベント企画者募集

 子どもの権利条約ネットワーク(NCRC)は、1999年から2005年まで毎年5月の総会にあわせて18歳以下の子どもにイベント企画を呼びかけ、これまで多くの子どもが独自の方法で企画した子どもとおとなが様々なテーマで語り合うイベントを開催してきました。
 今年は5年ぶりにこの企画を復活します。今年も18歳以下の方たちにゼロから企画していただきたいと思います。団体やグループで活動している方も、一人でこんなことをしてみたいと考えている方も、みんなで集まってひとつのイベントを組み立ててください。
 毎年1月から企画会議を10回ぐらい開いてイベントをつくり上げます。すべての会議に参加できなくてもかまいません。意欲のある方はどなたでもいらしてください。会議への参加のための交通費は補助します。
 イベントは下記の予定です。
【日時】5月16日(日)13:30~16:30(受付13:00)
【場所】早稲田大学戸山キャンパス(文学部)33-2号館(プレハブ)2階第1会議室

 第1回の企画会議は2010年1月24日(日)15:00からNCRC事務所で行います。参加してくださる方は件名に「2010年5月イベント企画会議参加申し込み」と明記して、氏名(ふりがな)・TEL・E-Mailをご記入のうえ、こちらからお申し込みください。事務所までの道順は個別にお知らせします。

2009年12月21日

●冬休みのお知らせ

12月22日(火)から1月6日(水)まで事務所業務をお休みします。
新年の業務開始は1月7日(木)です。

2009年12月15日

●第98号(2009年12月15日)

【特集 子どもの権利条約フォーラム2009inとやま】
「子ども参加」で実現した、とやまフォーラム開催
明橋大二(フォーラム実行委員長)/1
子ども実行委員会の活躍/3
・子ども実行員会主催の分科会 谷村真唯・須賀奎大・久保竣太郎・石﨑仁珠(子ども実行委員)/3
・「子ども参加」への気づき 曽祢昌彦(フォーラム実行委員)/5
・子ども実行委員会は、こうして動き出した/6
「権利」を感じること、理解すること 林大介(子どもファシリテータ)/7
親による体罰等の全面禁止国24カ国に! 喜多明人(早稲田大学)/7
【トピックス】
アジア子どもの権利フォーラム、ソウルで開催/9
国連子ども権利委員会へ個人が申し立てできる制度を! 森田明彦(セーブザチルドレン・ジャパン)/10
【イベント報告】
子どもの権利条約ネットワーク2009年のイベント/12

2009年11月28日

●【報告】子どもの権利条約基礎講座2009

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 条約採択20周年にあたる本年も、荒牧重人さんを講師に早稲田大学で基礎講座を行い、高校生から60代まで計20名が参加しました。

2009年11月15日

●【報告】子どもの権利条約フォーラム2009inとやま開催

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 1993年から全国各地で毎年行っている子どもの権利条約フォーラム。11月14日(土)・15日(日)に富山県で開催され、のべ約1,000名が参加しました。NCRCは呼びかけ団体として企画・運営に協力したほか、分科会「ワークショップ(ゲーム)で学ぶ子どものケンリ~知って感じる権利条約/子どもと向き合うアイスブレイク~」を担当しました。
中日新聞(2009年11月15日付)


2009年10月30日

●国連子どもの権利委員会に個人が申し立てできる制度を作ろう!キャンペーン開始

 子どもの権利委員会にも他の人権条約のような個人が申し立てできる制度をつくろうという決議が、6月17日の国連人権理事会で採択されました。これを受けて、個人通報制度創設のため、条約の第3選択議定書採択をめざす、世界で600近いNGOが参加するキャンペーンが日本でも動き始めました。
 NCRCをはじめ多くのNPO・NGOがキャンペーン・ユニット構成団体として参加しています。すでに10月28日(水)に国会でキックオフ・セミナー、30日(金)に公開セミナーを開催しました。
 次回は下記のように海外ゲストを迎えて開催します。一般参加も大歓迎です。
【講師】
ヤンギー・リーさん(国連子どもの権利委員会委員長)
サラ・オースティン(World Vision Canada、世界キャンペーンのコーディネーター)
【日時】11月17日(火)10:00~11:00
【場所】衆議院第一議員会館第一会議室
【申し込み・問い合せ】
※参加希望者は森田明彦さんまで、氏名、所属をお知らせください。

2009年10月01日

●【案内】今年も行います!子どもの権利条約基礎講座2009

【講師】荒牧重人
(子どもの権利条約ネットワーク副代表・山梨学院大学法科大学院教授)
【日時】11月28日(土)13:00~16:00(受付開始12:30)
【場所】早稲田大学戸山キャンパス(文学部)39号館第5会議室
【参加費】
大人:1,000円(会員800円)/18歳未満:500円(子ども会員・学生会員無料)

 「子どもの権利条約」採択20周年にあたる本年もNCRCは基礎講座を開講します。記念すべきこの年に、条約を基礎から学びなおし、条約の理念を再認識し、条約を私たちの社会に浸透させてください。
 子どもの権利条約って何?という方にも、いまさら条約の勉強なんてという方にも満足していただける、不思議な講座です。皆様の知りたいこと、疑問に思っていることの答えがきっと見つかります。子どもに関わるお仕事をしている方、お父さん、お母さん、これから子どもに関わるかもしれない方たち、皆様の質問にお答えします。

【申し込み・問い合せ】
※当日参加を受け付けますが、資料・会場などの準備があるので、11月26日(木)までに事前申し込みをお願いします。件名に「基礎講座申し込み」と明記して、氏名(ふりがな)・TEL・E-Mailをご記入のうえ、こちらからお申し込みください。

2009年09月15日

●第97号(2009年9月15日)

【特集 子どもの権利条約採択20周年記念イベント】
子どももおとなも考え、表現した2日間
谷川由起子(特定非営利活動法人こども福祉研究所理事)/1
子どもたちは表現する/4
○アンプラグドライブ(オト♪スタ~NPO法人JUMP~)
○フォルクローレ演奏(ロスえんクエントロス~NPO法人フリースペースたまりば~)
○不登校の子どもの権利宣言(フリースクール東京シューレ)
「不登校の子どもの権利宣言」と子どもの自発的権利学習 喜多明人/7
【特集 全国自治体シンポジウム2009】
地方自治体と子ども施策/8
「子どものSOSと子どもにやさしいまちづくり」~トロント・ヴォーゲ記念講演~/9
【トピックス】
オンブズ8サミット報告 桜井智恵子(川西市子どもの人権オンブズパーソン)/10
【お知らせ】  
子どもの権利条約基礎講座2009/11
子どもの権利条約フォーラム2009inとやま/12

2009年08月25日

●【報告】出前ワークショップ(第7・8回)

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 子どもを対象にした新たな試みとして運営委員がファシリテーターになった「出前ワークショップ」を児童館で継続的に提供しています。両回とも「しってる?子どもの権利条約!~わたしは、ぼくは、こんな場所がすき!~」という内容です。
 第7回は8月3日(月)に港区立豊岡児童館で小学1~3年生20名の参加をえて「ゼリーつくり」と「居場所についての大切なこと」と「ゼリーの試食」、第8回は8月25日(火)に港区立高輪児童館で小学1~中学1年生24名の参加をえて「誕生日の輪づくり」と「居場所についての大切なこと」を実施しました。

2009年07月19日

●【報告】第2回とことん☆アイスブレイク

 7月19日(日)に早稲田大学で5名の参加をえて実施しました。小規模でしたが、参加者からの紹介も交えて様々なアイスブレイクを体験した後、タイトル・ねらい・対象年齢・注意点・アレンジのアイディアなどをディスカッションしました。

2009年06月18日

●【案内】第2回とことん☆アイスブレイク

「アイスブレイクの講座をもっともっとお願いします!」の声にお応えして、
今年は夏休み最初の日曜日に開催します。

【日時】2009年7月19日(日)10:00~16:00(受付9:45)
     (12:00~13:00 休憩/食事タイム)

【対象】子どもに関わる活動をしている人、アイスブレイクネタを増やしたい人 40名

【用意】動きやすい服装でご参加ください。(飲み物、昼食などは各自で準備してください)

【内容】「初対面のリラックス系」「自己紹介系」「気分転換系」「気づき系」など
     場面に応じたアイスブレイクが盛りだくさん!
     参加された皆さんからも、アイスブレイクを最低1つは紹介&実践してもらいます!

【ファシリテーター】子どもの権利条約ネットワーク運営委員 林大介ほか 

【場所】早稲田大学戸山キャンパス(文学部)33-2号館(プレハブ)2階第1会議室
      地下鉄東西線早稲田駅2番出口徒歩5分
      JR山手線・西武新宿線高田馬場駅都バス「早大正門前行き」馬場下町徒歩2分

【参加費】大人:2,000円(会員1,500円)
      学生・子ども(18歳未満):1,500円(子ども・学生会員無料)
      ※当日受付でお支払ください。
      ※当日受付で入会できます。

皆さんと楽しくアイスブレーキングを体験する中で、
「子どもの権利」に対する理解をより深めて、
「子どもの権利」を尊重する支援者の役割やあり方を考えます。
「子どもが参加するイベントの導入部にはどんなことをしたら良いのかなぁ~」
と悩んでいる方、
「アイスブレーキング」を沢山知りたい方など、誰でもOK。
ご参加お待ちしています。

【お申込・お問合せ】
※資料・会場準備があるので、事前申し込みをお願いします。当日参加も可能です。
こちらから、件名に「アイスブレイク申し込み」と明記のうえ、①名前 ②住所 ③電話番号 ④E-Mail ⑤紹介できるアイスブレイク1つ以上(どんな場面で使っているか)を7月16日(木)午後2時までに送付してください。

参加する皆さんも得意なアイスブレイクを紹介して、
お互いに高め合う機会になればと思います(林大介)

2009年06月15日

●第96号(2009年6月15日)

【特集 子どもの権利条約採択20周年記念5月イベント】
<子どもの権利条約 子どもの20年>若者同士で熱い議論を展開/1
○子どもの参加―横浜会議への参加を経験して 武田明恵/3
○子どもと大人が笑顔でいるために 圓谷雪絵/4
○子どもと向き合う大人に 苗村みかさ/5
○ユース・デモクラシーの構築をめざして 高橋亮平/5
○「見えない期待」が可能性を運ぶ、子どもの権利20周年 山浦彬仁/7
○参加した子ども・若者から/8
【子どもの権利条約フォーラムinとやま 開催にむけて】  
○「子どもの権利条約フォーラム2009inとやま」開催に向けて
明橋大二(実行委員長)/10
【トピックス】
○静岡県浜松市「こども第一主義条例」の動き
服部浩子(親たちのエンパワーメントフォーラム実行委員会)/11
○最高裁「体罰逆転」判決下る、厳罰化を後押し 喜多明人/11
○小金井市「子どもの権利に関する条例」成立/12
【NCRC2009年度役員の紹介】

2009年06月13日

●【報告】子どもの権利条約フォーラム2009inとやま子ども実行委員会スタート

 子どもの権利条約フォーラム2009inとやまの第1回子ども実行委員会が6月13日(土)に行われました。くわしくはこちらをごらんください。

2009年05月17日

●【報告】条約採択20周年記念5月イベント

「子どもの権利条約 子どもの20年」

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 5月17日(日)13:00~17:00に早稲田大学で行いました。条約に関係する活動や企画に携わった5名のパネラーにパネルディスカッションで条約から受けた影響や成果などを話してもらった後、各パネラーが参加する6つの分科会に分かれて様々なテーマで話し合いました。イベントには学生など約100名が参加して、活発に意見交換しました。

●【報告】2009年度定期総会

 2009年5月17日(日)、早稲田大学にて、子どもの権利条約ネットワーク2009年度定期総会が行われました。まず、好光紀運営委員が議長に選任され、議事に入りました。
 最初に、赤池悦子事務局長から2008年度活動報告が行われました。「1.子どもの意見表明・参加を支えるための環境を整えました」の項目では「出前ワークショップがNCRCの活動の柱になってきている」こと。「2.学習・意見交換をすすめました」の項目では「まだまだ活動が足りなかった」こと。「4.国内外のNPO/NGO・国際機関・国・自治体との協力・連携をすすめました」の項目では「特に、(4)の他のNPOとの協働や連携を深める活動を2009年は増やしていきたい」との報告がありました。
 次に、中村たづみ会計から2008年度決算報告が行われました。また、黒岩哲彦監査より「適正な会計であったが、もう少し会費収入を集めた方が良い」とのご意見がありました。2008年度活動報告と2008年度決算および監査報告について一括で提案どおり承認されました。
 次に、菅源太郎事務局次長から2009年度活動方針案と予算案が提案されました。活動方針案は「『子ども同士の交流をすすめる』ことをNCRCが携わっていくべきだと、この文言を挿入した」こと、「例年の活動方針案とは異なり、骨組みをしっかり書いて、具体的な活動内容等は後付していく体裁をとった」こと、「最初の4行で『子ども自身の意見表明・参加の促進』と『子どもとおとなのパートナーシップ』を節目の年に再確認していく」こと、「条約の基礎講座を採択20周年を見据えて増やしていく」ことが強調され、予算案は「ほぼ前年実績ベースである」こと、「会費収入は予算を達成して減少傾向に歯止めを掛けたい」ことなどが説明されました。
 「子ども活動支援費の使い方を確認したい」との質問に対して、「会員限定ではなく子どもの活動に際し積極的に使っていきたい」という説明があり、最終的に2009年度活動方針案と2009年度予算案について一括で提案どおり承認されました。
 最後に、喜多明人代表から挨拶を兼ねて2009年度役員案が提案されました。「90年代と2000年代では活動方針案の議論で活動の質が違ってきたと感じた。90年代は「子ども自身が自分達で動いて」それをNCRCが支援してきた。2000年代は「支援しないと子どもが動かない」。このことに非常に危惧している。新しい年代にどう繋ぐか、子どもの動きをどう考えるか作っていくか、節目のイベントでしっかり振り返りたい」との挨拶があり、役員案は「全員再任で昨年と同じ」と説明されました。2009年度役員案について提案どおり承認され、2009年度定期総会が閉会となりました。

2009年度定期総会決定集

2009年05月16日

●事務所休業のお知らせ

 5月28日(木)は都合により事務所業務を休みます。

2009年04月29日

●【案内】条約採択20周年記念5月イベント

「子どもの権利条約 子どもの20年」

子どもの権利条約(CRC)が誕生してから今年で20年が経ちます。
条約の誕生と同年に生まれた子ども達も、今年で20歳。
1991年の発足以来、子どもの権利条約ネットワークでは、子どもの権利条約の普及浸透を軸足に、「子どもと大人」そして「子どもと社会」の関係を見つめてきました。
20年の間で、権利条約の理念は広がったのでしょうか?
子どもと大人、子どもと社会の関係はどのように変化してきているのでしょうか。
そして権利条約の普及から子ども市民として、行政で、地域で、様々なNPOで「子どもからの意見表明」を続けたかつての子ども達は、今、何を考えているのでしょうか。
子どもの権利条約そして子ども達の20年を、大人と子ども、一緒に振り返りませんか??
ご参集頂いた皆様と一緒に「子どもの権利と子どもの20年」を振り返る事で、各地の子どもを巡る環境と活動のヒントになることを願っています。

【内容】
第1部:記念シンポジウム
「はじめの一歩から20年、子ども市民達は今?」
子ども市民として、社会に向かって意見表明をしてきた「かつての子ども達」と共に、条約の20年と子どもの20年を振り返ります。
●パネリスト
・島森亜紗子(しまもりあさこ)
 16歳から18歳の2年間子ども通信社「Voice」という、9歳から18歳までの子どもの子どもによる子どもが中心となって運営するメディアにて子ども記者として活動。NCRC5月イベント、子どもの権利条約フォーラムinいばらぎの企画を担当。現在は会社員として1日の短さを痛感しながら過ごしている。
・高橋亮平(たかはしりょうへい)
 高校時代に生徒会連盟、生徒人権プロジェクト、大学時代にはNPO法人Rightsを設立。当事者として若者参画をめざし、選挙権年齢の引き下げと政治教育の充実を訴える。33歳、市川市議会議員。著書『18歳が政治を変える!』
・武田明恵(たけだあきえ)
 2000年からユニセフこどもネットに所属し、子どもの商業的性的搾取に反対する世界会議の子ども代表を務める。現在は「みっくすーストリートアウトリーチサービス東京」の代表を務める。ファイナルアピールに書いてあったことを実現できるようにがんばります。
・圓谷雪絵(つぶらやゆきえ)
 中学3年の時に‘子ども達が、住みよい街づくりを考える「川崎市・夢・共和国」’に入ったことをきっかけに、川崎の権利条例を作る「子ども委員会」で活動し、現在は2児の母であり、「川崎市子ども会議」のサポーターとして活動中。また、川崎の条例を広げる為子ども委員だった仲間を中心に「ボヌール」というグループを発足し代表を務める。
・苗村みかさ(なえむらみかさ)
 中学2年から高校2年の間10代で企画、運営、参加するフリーマーケット「ティーンズフリマ」を開催。子どもの居場所をつくる活動から2001年のNCRCの5月イベントの企画に参加。現在は小平市障害就労・生活支援センターに勤務。
●コーディネーター
山浦彬仁(やまうらよしひと)
 2001年15歳の時に千葉県佐倉市で子どもによる市民の為の情報紙「WAVE桜」の創刊に携わり以後8年間、市民参加に関心を持ちNPOに参加。NCRC5月イベント、子どもの権利条約フォーラムinちばの企画を担当。現在、筑波大学在学中。NPO法人コミュニティアート・ふなばし事務局長。

第2部:グループトーク
子どもの情報発信、子どもの環境、子ども・若者の参画などのテーマに分かれて、ご参集頂いた皆様と、子ども権利条約そして子どもの20年とこれからについて議論を共有したいと思います。

【日時】5月17日(日)13:00~17:00(受付12:30)

【場所】早稲田大学戸山キャンパス(文学部)33-2号館(プレハブ)2階第1会議室

【参加費】
大人:1,000円(会員800円)
18歳未満:500円(子ども・学生会員無料)
※受付で支払ってください。
※受付で入会できます。
【対象】
テーマに興味のある方ならどなたでも参加可能です。
【申し込み・問い合せ】
※当日参加を受け付けますが、資料・会場などの準備があるので、事前申し込みをお願いします。件名に「5月イベント申し込み」と明記して、氏名(ふりがな)・TEL・E-Mailをご記入のうえ、こちらからお申し込みください。5月14日(木)12:00〆切です。

2009年04月01日

●2009年度定期総会のお知らせ

 今年2009年は、子どもの権利条約(以下、条約)の国連採択20年・日本批准15年の節目の年です。NCRCは1991年の設立以来、条約の実施と普及をつうじた子どもの権利実現、とくに子どもの意見表明・参加の権利の確立をめざして、具体的にニュースレターの発行、ウェブサイトの充実とメールニュースの発行、条約基礎講座、入門ワークショップ、出前ワークショップの実施などの活動を展開してきました。
 つきましては、2008年度の成果と課題を確認して、2009年度の活動のすすめ方を決定する2009年度定期総会を下記のように行いますので、会員の方々はぜひご参加ください。

【日時】5月17日(日)10:00~11:00

【場所】早稲田大学戸山キャンパス(文学部)33-2号館(プレハブ)2階第1会議室
※5月イベントと同会場
【内容】
2008年度活動報告
2008年度決算および監査報告
2009年度活動方針案
2009年度予算案
2009年度役員案

2009年03月15日

●第95号(2009年3月15日)

【特集 子どもの権利条約採択20周年-何が変わったのか】
○なにが進展したのか?課題は?-フォーラム子どもの権利研究2009で真剣な討議 喜多明人/1
○シンポジウムⅠ 国の政策・法制のレベル、裁判のレベル、子どもの権利意識レベルでの検証
竹内麻子/2
○シンポジウムⅡ 学校・施設レベル、自治体・市民レベルでの検証 好光紀/3
○子どもの権利条約採択20年と日本の自治体 高木章成(法政大学大学院)/5
【トピックス 成人年齢引き下げの検討はじまる】 
○18歳成人について両論併記-法制審議会民法成年年齢部会中間報告
菅源太郎(NPO法人Rights代表理事)/7
【子どもの権利の国際動向】 
○第3回子どもと青少年の性的搾取に反対する世界会議とCSECジャパンフォーラム 
森田明彦(東京工業大学)/8
○闇の子どもたちをなくすためにできること-子どもの権利条約セミナー
渡邊奈美子(シーライツ国際子どもの権利センター理事)/10
【イベント報告】 
子どもの参加ファシリテーター入門ワークショップ-子ども活動の支援者の技術・役割・姿勢を考える/11
【お知らせ】 
子どもの権利条約採択20周年記念5月イベント「子どもの権利条約 子どもの20年」/12

2009年03月13日

●第6回出前ワークショップ報告

 子どもを対象にした新たな試みとして運営委員がファシリテーターになった「出前ワークショップ」を児童館で継続的に提供しています。

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第6回 3月13日(金) 港区立朝日児童館
 「子どもの“けんり”-私は、僕は、こんな場所がすき-」と題して出前ワークショップを行い、小学1~3年生23名の参加がありました。
 子どもたちはいくつものアクティビティで体を動かしながら、コミュニケーションや居場所について考え、感じあう体験を通し、自分の意見を持っていいこと、人と違っていいこと、意見を伝えていいこと、言葉を使わない方法もあること、聞いてもらうことができることなどを生き生きと体感していました。

2009年02月07日

●【報告】子どもの参加ファシリテーター入門ワークショップ

~子ども活動の支援者の技術・役割・姿勢を考える~

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 2月7日(土)10:00~16:00、国立オリンピック記念青少年総合センターに於いて、遠くは北海道の札幌からの参加者を迎え、スタッフを加えて17名の参加で開催しました。

【はじめに】ファシリテーターの林 大介さんと長谷部 真琴さんから今回のワークショップの流れと今日の目的の確認として、①自己理解から他己理解そして相互理解へ ②子どもの権利条約からみた子どもの権利 ③子どもとおとなの人間関係のあり方 ④ファシリテーターについてお互いに楽しく、できるだけ参加して、一人ひとりを尊重して学んでいきましょうと紹介を兼ねての説明がありました。

【プログラム】参加を促進するための多様な手法のなかから、アクティビティ①「一番○○な人は?」「仲間づくりゲーム」「○○と××、どっちが好きそう!?」「部屋の四隅」を用いて「好きな季節」「犬派と猫派」などのテーマでアイスブレーキングを兼ねての意見交換をしたり、他人から見える自分の第一印象を知り、お互いを知り合って、思い込みに気づくなどのワークを行いました。アクティビティ②「子どもの参加の意味と意義」から子どもとおとなの強みと弱みに4分割して、参加者の意見を出し合いました。アクティビティ③1枚の写真を利用しての「子どもの思いを聴くとは?子ども参加の意味を深める」では聴くことの意味、積極的に聴くために心がけるべきこと、おとなが子どもの声を聴かないときはどんな時?子どもの思いを聴くために必要なことは、なぜ子ども参加が必要なのかについて参加者と意見交換をしました。最後にファシリテーターの役割、技術、資質、子どもとの向き合い方、支援と指導の違い、支援にとって必要な要素についてのまとめがありました。

【参加者の声】(抜粋)
・さまざまな団体からの参加者のさまざまな考えが伝わってきてよかった。
・子どもの意見を聞くとき、「待つ」事が大切だけど、どのくらいまてばいいのかなぁ…。
・子どもたちのことを思い、又、大人を思う子どもたちがたくさんいて、権利⇒あたりまえ、が多くの人々に理解してほしい。
・いろんなスキルを勉強することができました。
・人によって立場が違い、考え方や意見交換ができてよかった。
・今おわって感じることとしては、概念とか子ども参加について、すでにどこかでWSを受けてたりすると、同じようなのをしただけという感じがしたので、もう少し「ファシリテーター」というテーマにしぼってもらえたらよかったかと…。
・ふとしたギモンですが、いただいたレジュメの半分くらいしかできてなかったのでは??ファシリテーターという定義がむずかしいというのはわかりますが…う~ん、ちょっともやもやしてます…スミマセン。
・子どもの参加について、さまざまな団体や職場が関わって取り組んだり、取り組もうという動きがあることがわかりました。それ自体新鮮でした。
・ファシリテーターには、いろいろなスキルがあるものの、やはり、多様なファシリテーターがいてこそ、子ども参加の可能性が広がると思います。このため、一定のスキルの習得による質の確保と多様性の確保という2つの方向性をあわせて追求する必要があると思いました。
・環境や貧困問題以外に、子どもたちについても熱心に取り組んでいる方がたくさんいることを知って新鮮でした。問題を世界中で協力して解決するといった、大きな規模の話はよく聞きますが、「地域」という身近な単位も大切だとわかりました。本日考え、感じたことは、親になった時にも役立ちそうです。このような場をありがとうございました。
・見事なファシリテーションで豊かな人間関係と豊かな学びができました。参加者それぞれが存分に語りあえたと思います。もちろん、時間の制約内でですが。有難うございました。
・子ども参加をひき出すファシリテーターへの道は遠いかもしれませんが、楽しさは想像できました。少しずつ体感する機会を増やして、一緒に参加できるようになりたいです。本日は楽しかったです。ありがとうございます。

2008年12月22日

●【案内】子どもの参加ファシリテーター入門ワークショップ

~子どもの活動の支援者の技術・役割・姿勢を考える~

★子ども参加をすすめるためのアプローチ法を知りたい
★子ども向けのアイスブレークを学びたい
★子ども参加をすすめるためのファシリテーターのあり方・役割を深めたい

 形はさまざまでも子どもたちと向き合い、共に歩んでいる方々が大勢いらっしゃいます。また、少子化がクローズアップされる中、「次世代育成」が求められ、「市民参画社会」を築くためには、次代を担う子ども世代とともに社会参画していくことが必要となります。
 このセミナーでは、「子どもの参加」を支援・促進していくファシリテーター(支援者)のあり方について、ワークショップ(参加型学習)を通じて丁寧に深めていきます。
 日々現場で感じていること、悩んでいること、そして子どもとの関わり方について互いに高めあいませんか?皆さんの参加をお待ちしています!

≪内容≫
・子どもをその気にさせるアイスブレーク
・子ども参加の必要性と課題
・子ども参加を促進するためのファシリテーターの役割、あり方
・参加者同士による「子ども参加の成功・失敗事例」の共有
・ワークショップのプロセスを通じての意見交換
※参加者の希望や参加動機などに応じて、内容をアレンジする予定です。

≪ファシリテーター≫
林 大介(子どもの権利条約ネットワーク運営委員/日本子どもNPOセンター理事/チャイルドライン支援センター理事・事業本部長)
長谷部真琴(子どもの権利条約ネットワーク運営委員)
          
【日時】2009年2月7日(土)10:00~16:00(受付開始9:45)昼食休憩12:00~13:00

【場所】国立オリンピック記念青少年総合センター・センター棟411号室
     小田急線参宮橋駅徒歩8分・地下鉄千代田線代々木公園駅徒歩10分

【参加費】
一般(おとな18歳以上):2,500円 おとな会員:2,000円 学生会員:無料

【対象】
・特に、10代の子どもを対象とした活動をしている人
・すでに何らかの形で子どもと関わっている人
・フリースクール、子育てサークル、スクールカウンセラー、青少年団体、児童館、子どもNPOといった、子どもと向き合って活動している方
・「子どもの参加」に関心のある方

【定員】25名(先着申込順/事前申込制/事前入金制)
※2月5日(木)午後1時までにお申込ください。

【申込方法】
振込をもって申し込みとさせていただきます。 郵便振替口座: 00180-2-750150
振込み後、こちらから、件名に「入門ワークショップ申し込み」と明記のうえ、①氏名 ②住所 ③電話番号 ④E-Mail ⑤生年月日 ⑥所属団体名 ⑦参加動機、を2月5日(木)午後1時までに送付してください。

2008年12月20日

●冬休みのお知らせ

 12月23日(火・祝)~1月14日(水)は事務所業務を休みます。新年の業務開始は1月15日(木)なのでご了承ください。

2008年12月15日

●第94号(2008年12月15日)

【特集 子どもの権利条約フォーラム】
第16回 子どもの権利条約フォーラムinみえ
○子どもサミット~“新しい時代の子どもの参加の息吹”を感じて~/1
喜多明人(子どもの権利条約ネットワーク代表)
中川大夢、竹中直人、中谷紀宏、浅井朋香(パネリスト)
浜田進士(子どもファシリテーター)
○子ども・ユースが企画した分科会 /4
「気持ちを表現するワークショップ」「ユースが受ける大人の相談コーナー」 (特)くわな子どもネット
「伝えようあなたの気持ち~伝えるってむずかしいよね~」 (特)津子どもNPOセンター
「小学生による小学生のためのほめ合うワークショプ」 子育ち広場∴ドロップinほか
○カンボジアの子どもたちと子どもの権利条約 国松友樹((特)国際子ども権利センター)/6
○親子が育つ保育プログラム プレイセンター 上田真紀子(NPO法人体験ひろば☆こどもスペース四日市プレイセンター担当)/6
○シンポジウム「子どもの権利条例を展望して」 田部眞樹子(子どもの権利条約フォーラム2008inみえ実行委員長)/7
【連載 子どもの権利条例制定の最新動向】
○「札幌市子どもの最善の利益を実現するための権利条例」可決成立す! 佐々木一(札幌市子どもの権利条例制定市民会議事務局長)/8
【TOPICS】
○第1回茅野市こども会議~子どもと大人は茅野市の未来を創るパートナー~/11
子どもたちだって社会の一員 藤森沙希(運営委員長・高3)
僕のまち、茅野市が好き 両角祐輝(副運営委員長・中2)
茅野市子ども会議の背景~「子どもが主役」を支える~ 山田周平(茅野市子ども会育成連絡協議会)

2008年11月25日

●【案内】CSECジャパンフォーラム【賛同】

世界子ども人身売買反対デー記念シンポジウム

【日時】12月7日(日)13:00~16:00(開場12:30)
【場所】横浜市教育会館ホール(桜木町駅徒歩10分)

 世界では未だに400万人もの18歳に満たない子どもたちが人身売買されているとユニセフは報告しています。日本でも、毎年3000人ほどの子どもたちが児童買春・ポルノなどの被害に遭う中で、警察に保護されています(「警察白書」より)。
 12月12日は子どもの人身売買禁止デー。そして、11月25日からは、7年ぶりに3回目の子どもと青少年の性的搾取をなくすための世界会議がブラジルで開かれます。2001年に前回の世界会議が開催されたこの横浜の地で、日本と世界の子どもたちの現状を、第一線で活躍する国際NGO代表らが訴えます。
 NCRCも賛同しているので、ぜひご参加ください。くわしい企画内容や問合せ・申込み方法などはこちらをご覧ください。

2008年11月24日

●【報告】子ども権利条約フォーラム2008inみえ

 1993年から全国各地で毎年行っている子どもの権利条約フォーラム。その16回目は11月23日(日)・24日(月・祝)に三重県津市で実施しました。30の地元市民団体と行政が連携した会には子どもサミットや分科会など22のプログラムが企画され、延べ1,200名が参加しました。
 NCRCは呼びかけ団体として喜多明人代表が「みんなで知ろう!子どもの権利条約」をテーマに講演したほか、分科会で「条約入門ワークショップ」を担当しました。

2008年10月10日

●事務所休業のお知らせ

 10月27日(月)は都合により事務所業務を休みます。

2008年09月15日

●第93号(2008年9月15日)

○子どもたちによるもう一つのサミット「こども環境サミット札幌」 小林勇樹(札幌市子どもの権利条例制定市民会議)/1
【特集 子どもの権利条約フォーラム2008inみえ】
○開催予告/4
○「子どもにやさしいまちづくり」への取り組みとフォーラム開催の意義 田部眞樹子(実行委員長)/5
【連載 アジアの子どもの権利】
○カンボジアの子どもの商業的性的搾取とその取り組み 甲斐田万智子(〔特活〕国際子ども権利センター代表理事)/6
【連載 子どもの権利条例制定の最新動向】
○「日野市子ども条例」制定-「権利」と「健全育成」が混在- 出沼恵美子(前日野市議会議員)/8
○小杉町から射水市へ「子ども条例」の成り立ち-射水市の誕生と子ども条例の経過を中心に- 宮川正文(法政大学大学院)/9
【TOPICS】
○子どもに対する暴力をなくすための取り組み-国際NGOの活動- 田沢茂之(〔社〕セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン子どもの権利推進部)/10
【イベント報告】
○子どもの権利条約基礎講座 山口真理子・根本亜莉沙/11

2008年08月13日

●出前ワークショップ 継続して実施中!!

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 子どもを対象にした新たな試みとして運営委員がファシリテーターになった「出前ワークショップ」を児童館で継続的に提供しています。

第4回 8月7日(木) 港区立豊岡児童館
 「たべものはどこからくるの?」が行われ、1年生から6年生までの10名の子どもが集まりました。みんなで今日呼ばれたい名前を書いたネームプレートを作成し二つのグループに分かれてから、今日作るチョコバナナクレープの材料がどこから来たのかを考えました。これはみんなで協力した甲斐もあり、なんと全正解!
 ポタポタ垂れるチョコレートと格闘しながらクレープを食べた後には、ユニセフのポスターを参考にチョコレートの原産国コートジボワールの子どもたちの状況、平和について考えました。
参加を忘れて屋上のプールにいってしまった子もいるくらい、非常に暑い中での開催でしたが、沢山の子どもが集まってくれ、外の熱気に負けないぐらいの盛り上がりをみせたワークショップとなりました。

第5回 8月13日(水) 港区立高輪児童館
 「たべものはどこからくるの?」が行われ、1年生を中心に15名の子どもが集まりました。チョコバナナクレープの材料がどこから来たのかを考える場面では、地図を見ながら「私この国行ったことある!」「バナナは暖かい所でできるんだよ。」等、活発に意見交換をしながらグループで一生懸命考え、最後にクレープを食べながら原産国の子どもたちの状況、平和について考えました。
 今回は児童館が毎月行っている料理の集い「ビストロ高輪」の場を借りてワークショップを行ったため、子どもたちはいつもと違う感じに初め少し戸惑っていましたが、すぐに打ち解けて本当に様々な意見の出る大盛況のワークショップを行うことができました。

2008年08月04日

●夏休みのお知らせ

 8月5日(火)~24日(日)は事務所業務を休みます。つぎの業務日は8月25日(月)になるのでご了承ください。※なおメールは適宜確認しています。

2008年07月12日

●【報告】子どもの権利条約基礎講座2008(第2回)

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 第2回基礎講座が荒牧重人さんを講師に7月12日(土)に早稲田大学で行われ、14名が参加しました。

2008年07月03日

●【報告】子どもの権利条約基礎講座2008(第1回)

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 第1回基礎講座が荒牧重人さんを講師に7月3日(木)に早稲田大学で行われ、22名が参加しました。次回は12日(土)ですので、ぜひご参加ください。

2008年06月27日

●【案内】今年も行います!子どもの権利条約基礎講座2008

【講師】荒牧重人(子どもの権利条約ネットワーク副代表・山梨学院大学法科大学院教授)

【日時・場所】
<第1回>
7月3日(木)18:30~21:00(受付18:00)
早稲田大学戸山キャンパス(文学部)33-2号館(正門入って正面のプレハブ校舎)第1会議室【会場変更につきご注意ください】
<第2回>
7月12日(土)13:30~16:00(受付13:00)
早稲田大学戸山キャンパス(文学部)36号館382教室

【参加費(各回)】
大人:1,000円(会員800円)
18歳未満:500円(子ども・学生会員無料)

 NCRCは本年も基本に戻って基礎講座を開講します。子どもの権利条約って何?という方にも、今さら条約の勉強なんてという方にも満足していただける不思議な講座です。皆さんの知りたいこと、疑問に思っていることの答えがきっと見つかります。子どもに関わるお仕事をしている方、お父さん、お母さん、これから子どもに関わるかもしれない方々、皆さんの質問にお答えします。それぞれ違った内容の講座になりますので、1回だけでも2回通してでも自由にご参加ください。

【申し込み・問い合せ】
※当日参加を受け付けますが、資料・会場などの準備があるので、事前申し込みをお願いします。件名に「基礎講座申し込み」と明記して、参加日・氏名(ふりがな)・TEL・E-Mailをご記入のうえ、こちらからお申し込みください。

2008年06月20日

●【案内】「世界がかわした約束 ~子どもの権利展~」および講演会

「子どもの権利」と聞いてみなさんは何を思いますか?
「子どもに権利ってあるの?」そんな疑問をもつ方も多いかもしれません。
今回のパネル展では、
「子どもの権利」とは何なのか、そしてそれはなぜ必要なの?
というような素朴な疑問にもお答えし、
世界の子ども・日本の子どもの状況を「子どもの権利」という視点から
見つめます。
来年で「子どもの権利条約」は国連採択から20周年を迎えますが、
今なお多くの子どもたちはこの条約で守られるべき権利を奪われている
状況にあります。
日本人の私たちには馴染みの薄い「子どもの権利条約」ですが、
展示会を通して「子どもの権利条約」について考えていただく機会に
していただければ幸いです。
是非みなさまお誘いのうえ、おこしください。

(内容)
◆子どもの権利とは? 子どもの権利条約の紹介
◆写真とグラフで見る子どもの権利
 -世界の子ども-子ども兵士・児童労働・エイズ孤児・難民・飢餓の状況等
 -日本の子ども- 児童虐待・いじめ・不登校の状況等
◆子どもの権利を守る活動をしているNGO・自治体の紹介

入場:無料
期間:6月23日(月)~7月4日(金)10時~18時(土日は休み)
場所:(財)自治体国際化協会 市民国際プラザ
   千代田区麹町1-7 相互半蔵門ビル1F
   半蔵門線半蔵門駅1・2番出口徒歩2分/有楽町線麹町駅1番出口徒歩8分
協力団体:
(特活)国際子ども権利センター、(特活)フリー・ザ・チルドレン・ジャパン、
(特活)子どもの権利条約総合研究所、子どもの権利条約ネットワーク
(特活)こども福祉研究所、(財)日本ユニセフ協会

●○●○●○●特別企画 講演会●○●○●○●

6月30日(月)18:30~20:30(要申込み・無料)
「なぜ子どもの権利条約なのか」講師 喜多明人氏 

第二次世界大戦で多くの子どもの犠牲者を出したポーランドの提案をきっかけに、
10年もの歳月をかけてつくられた子どもの権利条約。
なぜ子どもの権利条約はそれほど必要だったのでしょうか?
子どもの権利条約総合研究所代表の喜多明人さんに子どもの権利条約制定までの
その背景と条約の意義をお話しいただきます。

7月1日(火)18:30~20:30(要申込み・無料)
「自治体と市民の連携による子どもの権利実現を探る」講師 森田明美氏 

子どもの権利の実現に向けて自治体と市民の連携が求められる中で、市民と自治
体とのパイプ役としてのNPOの役割が注目されています。NPO法人こども福
祉研究所・理事長の森田明美さんに、西東京市・八王子市・八千代市での自治
体と市民の連携の経験もご紹介いただきながら、子どもの権利実現のためのN
POの役割についてお話しいただきます。

申し込み・問い合わせ先:
(財)自治体国際化協会 市民国際プラザ(担当:町井)
住所:〒102-0083
    東京都千代田区麹町1-7 相互半蔵門ビル1F
TEL 03-5213-1734 FAX 03-5213-1740
E-mail:international_cooperation@plaza-clair.jp 
URL:http://www.plaza-clair.jp

2008年05月11日

●【報告】5月イベント/子どもにふさわしい世界+5

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 今年のイベントは5月11日(日)に早稲田大学で行い、35名が参加しました。第1部の平野裕二さん(ARC代表・NCRC運営委員)の講演「子どもにふさわしい世界+5と緊急報告!第3回政府報告書」では、国連子ども特別総会や政府報告書について最新の動向を報告してもらいました。第2部では「子どもにふさわしい世界」を実現するためのミニミニ・アクションプランづくりをワークショップ形式で行いました。

●【報告】2008年度定期総会

 2008年5月11日(日)、早稲田大学にて、「子どもの権利条約ネットワーク2008年度定期総会」が行われました。
 喜多明人代表が開会の挨拶として、『1991年に発足してから17年。相変わらず厳しい財務状況だが、子どもの権利条約の定着度を見ると、条約の理念が伝わりにくい世の中になってきたと思う。来年2009年は1989年に条約が採択されてから20周年の記念すべき年。なかなか社会にアピール出来ない中で、この20周年はアピールになるので、NCRCもその力量にあわせて、来年の2009年に向けて今年は準備の年と位置づけていきたい』と今後の活動の方向について話がありました。その後、好光紀運営委員が議長に指名され、議事に入りました。
 まず、天野隆事務局次長より、2007年度の活動報告が行われました。
 次に、中村たづみ会計より、2007年度の決算報告が行われました。また、『監査が済んでいて会計監査の両名からサインをいただいている』旨、報告がありました。
 次に赤池悦子事務局長より、2008年度活動方針案と予算案が提案されました。『条約の基礎講座を採択20周年を見据えて増やしていく』ということと『出前ワークショップを充実させていく』ことが強調され、運営体制として『前年に引き続き、活動を運営委員会全体で担う委員会中心の運営体制を維持すること』『会員拡大や助成金の申請に加え、寄付金や講座やセミナーなどの事業による資金確保に努め安定した財務基盤を目指すこと』などの説明がありました。
 『事業収入が2008年予算と2007年の決算で開きが多いが、参加者を増やす工夫があるのか』という指摘に対して、『参加者を増やすことよりも、来た参加者にきちんとNCRCの意図をお伝えすることを第一に考えていくが、参加者も他のNPOとの連携で増やしていきたい』という説明があり、最終的に活動報告と決算報告と活動方針案と予算案について一括で承認されました。
 最後に、2008年度役員案について、喜多明人代表から提案がありました。事務局体制の充実を図るために菅源太郎運営委員に事務局次長をお願いしたこと。会計監査は引き続き体制を維持すること。新たに運営委員として清水佳子さん、竹内麻子さん、圓谷雪絵さんの3名が就任し、今年は退任の運営委員がなかったと説明がありました。役員案は提案どおり承認され、2008年度定期総会が閉会となりました。

2008年度定期総会決定集

2008年05月05日

●【案内】5月イベント/子どもにふさわしい世界+5

-18歳を迎えた子どもの権利条約とミニミニ・アクションプランづくり&緊急報告!第3回政府報告書をどう読むか-

【日時】5月11日(日)13:00~16:30

【場所】早稲田大学戸山キャンパス(文学部)第二研究棟(39号館)6階第5・6会議室

【内容】
第1部講演:「子どもにふさわしい世界+5と緊急報告!第3回政府報告書」 講師:平野裕二(ARC代表・NCRC運営委員)
第2部ワークショップ:ミニミニ・アクションプランづくり ファシリテーター:安部芳絵(NCRC事務局次長)

 2007年11月20日、国連子どもの権利条約は18歳を迎えました。5月イベントでは、ひとつの節目を迎えた子どもの権利条約と共に、改めて日本の子どもたちの現実に向かい合いたいと考えています。
 2002年5月にニューヨークで開催された国連子ども特別総会では、成果文書として「子どもにふさわしい世界」が採択され、具体的な目標が掲げられると共に国別行動計画を策定することが求められました。-あれから5年、2007年12月11日~13日にかけて、子ども特別総会の中間レビューが行われ、「子どもにふさわしい世界+5」が宣言されました。
 これを受けて第1部では、世界の子どもの権利の状況を平野裕二さんに解説していただきます。ところで、2005年5月現在、国別行動計画を策定完了または策定中の国は、特別総会に参加した先進35カ国中21カ国ですが、日本はそれに含まれていません。そこで、第2部では「子どもにふさわしい世界」を実現するためのミニミニ・アクションプランづくりをワークショップ形式で行います。「子どもにふさわしい世界」に近づくための、みなさんのアイディアをお待ちしています!
◆緊急報告!◆
 2008年4月22日、子どもの権利条約の第3回政府報告書と選択議定書第1回報告書が国連に提出されました。そこで、5月イベントでは、平野裕二さんから最新の情報を提供していただくとともに、政府報告書をどう読めばいいのか、緊急報告を行います。なお、国連子どもの権利委員会による日本の政府報告書の審査は、2010年の見込みです。

【参加費】
大人:1,000円(会員800円)
18歳未満:500円(子ども・学生会員無料)
※受付で支払ってください。
※受付で入会できます。

【お子さん連れで参加される方へ】保育はありませんが会議室のひとつを子ども用に開放します。授乳や軽食をとったり、オムツをかえたり、お子さんが飽きたときに遊んだり、自由にお使いください。

【申し込み・問い合せ】
※当日参加を受け付けますが、資料・会場などの準備があるので、事前申し込みをお願いします。件名に「5月イベント申し込み」と明記して、氏名(ふりがな)・TEL・E-Mail(子ども連れの方は子どもの氏名と年齢)をご記入のうえ、こちらからお申し込みください。5月10日(土)18:00〆切です。

2008年04月19日

●事務所休業のお知らせ

 4月28日(月)と5月5日(こどもの日)は事務所業務を休みます。

2008年03月23日

●2008年度定期総会のご案内

 いつもNCRCの活動にご理解とご協力いただき感謝いたします。
 2007年度はニュースレターの発行、ウェブサイトの充実とメールニュースの発行、条約基礎講座に加え、新企画による入門ワークショップ、出前ワークショップなどを通して、条約の実施・普及のため活動してまいりました。その一方で事務所移転など経費削減に努めてきましたが、会員減少がつづくなど活動を支える基盤整備は道半ばです。
 つきましては、2007年度の成果と課題を確認して、2008年度の活動のすすめ方を決定する2008年度定期総会を下記のように行いますので、ぜひご参加ください。

【日時】2008年5月11日(日)11:00~12:00

【場所】早稲田大学戸山キャンパス(文学部)第二研究棟(39号館)6階第5会議室

【内容】
2007年度活動報告
2007年度決算および監査報告
2008年度活動方針案
2008年度予算案
2008年度役員案

2008年03月15日

●好評です!!出前ワークショップ

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 子どもを対象にした新たな試みとして運営委員がファシリテーターになった「出前ワークショップ」を児童館で提供しています。

第1回 9月21日(金) 港区立朝日児童館
 “チョコバナナクレープを作って子どもの権利を考えよう”というワークショップを開きました。参加した子どもたちは材料産出国の子どもたちに思いをはせて、そのくらしやいのち、権利が自分たちとどうつながっているのかを真剣に感じ、考え合いました。

第2回 1月23日(水) 港区立新橋児童館
 この日は雪の舞う寒い1日でしたが児童館の中は熱気でムンムン!“食べ物はどこからくるの?”と題して開かれたワークショップに小学生11名が参加しました。「何で戦争なんかするの!」内戦に苦しむカカオの産出国コートジボワールの写真を見ながら子どもたちは熱く叫んでいました。

第3回 3月15日(土) 港区立朝日児童館
 「親子でクッキング&子ども・保護者委員会」にお邪魔し、親子で子どもの権利について考えるワークショップを担当しました。集まったのは地域の親子13名。子どもの気持ちを親子で確かめ合うクイズ形式のワークを楽しみ、親子のパートナーシップについて考える機会になったようです。

2008年03月01日

●【日程変更】子ども権利条約フォーラム2008は三重県に決定!

 1993年から全国各地で毎年行っている子どもの権利条約フォーラム。今年は11月23日(日・祝)・24日(月・振替休日)に三重県津市で予定しています。
※当初の日程を変更しているのでご注意ください。

2008年02月29日

●事務所休業のお知らせ

 3月20日(春分の日)は事務所業務を休みます。

2008年02月28日

●【報告】学習会「少年法改正が意味すること」

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 2月28日(木)に早稲田大学で講師に佐々木光明さん(神戸学院大学法学部教授)を迎えた学習会「少年法改正が意味すること」を21名の参加をえて開催しました。社会の流れの影響を受けながら少年法が改正されていった経緯、改正の詳細などについて学びました。2007年の少年法改正は社会全体に大きく報じられることもなく実施されてしまいました。次の改正もすぐそこに迫っています。NCRCは今後も子どもの権利条約の視点から少年法をとらえ、その意味するところを学べる学習会を開催します。

2008年02月08日

●【案内】学習会「少年法改正が意味すること」

【講師】佐々木光明さん(神戸学院大学法学部教授)

【日時】2月28日(木)18:30~20:30(受付開始18:00)

【場所】早稲田大学戸山キャンパス(文学部)第二研究棟(39号館)6階第5会議室
     地下鉄東西線早稲田駅徒歩3分/都バス早大正門前行馬場下町徒歩2分

【参加費】
大人:1,000円(会員800円)
18歳未満:500円(子ども・学生会員無料)
※受付で支払ってください。
※受付で入会できます。

少年法は2000年にひきつづいて昨年再び改正されました。どのような点が改正されたのか。果たしてそれは子どもたちにとって本当に改正なのか、改悪なのか。
講師に佐々木光明さんをお迎えして「子どもの権利条約」の視点から「少年法」を検証します。さまざまな分野の方々の参加をお待ちしています。

【申し込み・問い合せ】
※当日参加を受け付けますが、資料・会場などの準備があるので、事前申し込みをお願いします。件名に「少年法学習会申し込み」と明記して、氏名(ふりがな)・TEL・E-Mailをご記入のうえ、こちらからお申し込みください。2月27日(水)12:00〆切です。

2008年02月07日

●事務所休業のお知らせ

 2月11日(建国記念の日)は事務所業務を休みます。

2008年01月30日

●お詫びとお願い

 ニュースレター「子どもの権利条約」(季刊)が配達されていない会員がいることが判明しました。№90(12月15日発行)を受け取っていない会員の方は、こちらまでご連絡ください。

2007年12月20日

●冬休みのお知らせ

 12月21日(金)~1月9日(水)は事務所業務を休みます。つぎの業務日は1月10日(木)になるのでご了承ください。

2007年12月10日

●ニュースレターのウェブアップ完了

 ニュースレター「子どもの権利条約」バックナンバーをウェブサイトに3年前の第77号(2004年12月20日)までアップしました。創刊した1991年からの条約と子どもの権利に関する国内外の動向が誌面から蘇ってきます。PDFファイルでダウンロードできるのでニュースレターのページをご活用ください。
 

2007年11月18日

●【報告】子ども権利条約フォーラム2007inながの

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 子どもの権利条約フォーラム2007inながのを11月17日(土)・18日(日)に長野県諏訪市で行い、のべ650名が参加しました。喜多明人委員長(NCRC代表)の講演「子どもの権利条約・今」のほか、NCRCは呼びかけ団体として「入門ワークショップ」などの企画に協力しました。実行委員会ウェブサイトもご参照ください。

2007年11月02日

●【直前案内】子ども権利条約フォーラム2007inながの

 1993年から全国各地で毎年行っている子どもの権利条約フォーラム。今月17日(土)・18日(日)に長野県諏訪市で実施します。NCRCは呼びかけ団体として「入門ワークショップ」などの企画に協力します。詳しい企画内容や申込・問合せは実行委員会ウェブサイトでお知らせしています。 

スケジュール
11月17日(土)
12:00 受付(諏訪市文化センター)
13:00~ オープニング
あいさつ、太鼓演奏(足長剛勇太鼓)、ミュージカル(フィールド)
13:30~ 「子どもの権利条約・今」 喜多明人(早稲田大学教授)
14:10~17:00 みんなでシンポジウム「こんなまちにすみたい」
 中高生の居場所づくり「CHUKOらんどチノチノ」
 ○パネラー
 半田裕さん(初代運営委員長)
 矢崎敏臣さん(大人サポート委員会委員長)
 牛山義登さん(当時行政担当者)
 内田宏明さん(社会福祉士)
18:00~ 交流会

11月18日(日)
9:00 受付
9:30~12:00 分科会
 1 掲示板キタ-(・v ・)-!!言えないことも言っちゃえる・・・・・いじめって? 
 2 こんな気持ち知ってる?― 子どもと大人の本音―
 3 「子どもの権利条約」-入門ワ-クショップ-(NCRC企画)
 4 こんなまちに住みたい
 5 みんなちがうんだね-しょうがいのある子どもと地域でくらす-
 6 耳を傾けることからはじめよう-子どもの頃のワクワクを忘れないぞ!-
 7 子どもの人権-今、学校・家庭・地域で-
 8 インターネットと携帯電話と子どもたち-ネットの闇から子どもを守りたい-
 9 子ども達の身近で自由に遊べる場をつくろう-公園とプレイパ-ク-
 10 アフリカの小さな国-マラウイの村の子どもたち-
 11 CAPおとなワ-クショップ CAP子どもワ-クショップ
 12 子どもに優しい環境づくり
 13 子ども支援力をUPする-受けそこねた大人のための性の学習講座-
 14 親支援プログラム-いきいき子育て 親の背中-
13:00~ リレートーク 各分科会からの声
15:00 「僕らにだって、言いたいことがある」 子ども実行委員

2007年10月27日

●【報告】子ども参加ファシリテーター入門ワークショップ

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 10月27日(土)、早稲田大学にて、子ども参加ファシリテーター入門ワークショップを開催しました。10代~70代の幅広い年齢層の7名が参加し、子どもの権利について深めるとともに、子ども参加の意義やファシリテーターの役割について、参加者同士で意見交換を行いました。参加者からは、様々な現場の人と交流できてよかったという声が寄せられました。

2007年10月26日

●事務所休業のお知らせ

 11月1日(木)は事務所業務を休みます。

2007年10月10日

●ファシリテーター入門ワークショップ2007のご案内

【講師】
林 大介(子どもの権利条約ネットワーク)
長谷部 真琴(子どもの権利条約ネットワーク)

【日時】10月27日(土)9:30~15:30(11:30~12:30 休憩)

【場所】早稲田大学文学部第二研究棟(39号館)6階第5会議室
     地下鉄東西線早稲田駅徒歩3分
     都バス早大正門前行馬場下町徒歩2分

【参加費】
大人:2,000円(会員1,500円)
18歳未満:1,500円(子ども・学生会員無料)
※受付で支払ってください。
※受付で入会できます。

 NCRCはファシリテーター入門ワークショップを以下の要領で開催します。ワークショップを通して、ファシリテーターとしてのスキルを身につけるとともに、子どもの権利に対する理解を深め、子どもの権利を尊重する支援者の役割やあり方を考えます。
 すでにファシリテーターとしてご活躍の方も、これからファシリテーターとして活動を希望される方も、この機会に、ぜひぜひご参加ください!お待ちしています!!

※参加者同士の交流のため、団体紹介パンフ等を置けるスペースをご用意いたします。もし、ございましたらお持ちください。

【申し込み・問い合せ】
※資料・会場などの準備があるので、事前申し込みをお願いします。件名に「入門ワークショップ申し込み」と明記して、氏名(ふりがな)・TEL・E-Mailをご記入のうえ、こちらからお申し込みください。10月18日(木)12:00〆切です。

2007年10月04日

●事務所休業のお知らせ

 10月8日(体育の日)は事務所業務を休みます。

2007年09月13日

●事務所休業のお知らせ

 9月17日(敬老の日)と24日(秋分の日振替休日)は事務所業務を休みます。

2007年08月06日

●夏休みのお知らせ

 8月7日(火)~19日(日)は事務所業務を休みます。つぎの業務日は8月20日(月)になるのでご了承ください。

2007年07月20日

●【報告】子どもの権利条約基礎講座2007(第2回)

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 第2回基礎講座が荒牧重人さんを講師に7月20日(金)に早稲田大学で開かれ、運営委員を含む25名が参加しました。子どもの立場で川崎市子どもの権利条例づくりに参加した経験談なども交えながら、各地でつくられている子ども(の権利)条例や、つくる際の子ども参加のあり方を中心に条約を学びました。参加者のうち3名が入会するなど今回の講座も好評でした。

2007年07月14日

●【報告】子どもの権利条約基礎講座2007(第1回)

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 第1回基礎講座が荒牧重人さんを講師に7月14日(土)に早稲田大学で開かれました。悪天候にもかかわらず事前申込の13名に加え6名の当日受付があり、首都圏をはじめ名古屋・大阪・広島など全国各地から19名が参加しました。前半は参加者の様々な立場からの質問に講師が答えながら条約を解説しました。休憩を挟んで後半は意見交換を交えながらの講義でした。次回は20日(金)ですので、ぜひご参加ください。

2007年07月11日

●ウェブサイトを一新しました。

 速報性向上にむけて随時更新を容易にするため、MovableTypeというブログに近い方式に変更しました。今後はイベント案内・報告をはじめ、条約や子どもの権利に関する最新動向をすばやくお伝えします。しばらくの間はメニューから旧サイトにリンクしています。
 ひきつづき内容の充実に努めていきますので、皆さんのご意見・ご要望をお寄せください。

2007年06月10日

●子どもの権利条約基礎講座2007のご案内

【講師】荒牧重人(子どもの権利条約ネットワーク副代表・山梨学院法科大学院教授)

【日時】
第1回 7月14日(土)13:00~(受付12:30)
第2回 7月20日(金)18:30~(受付18:00)

【場所】早稲田大学文学部39号館6階第7会議室

【参加費(各回)】
大人:1,000円(会員800円)
18歳未満:500円(子ども・学生会員無料)

 NCRCは本年も基本に戻って基礎講座を開講します。子どもの権利条約って何?と
いう方にも、今さら条約の勉強なんてという方にも満足していただける不思議な講座で
す。皆さんの知りたいこと、疑問に思っていることの答えがきっと見つかります。子ども
に関わるお仕事をしている方、お父さん、お母さん、これから子どもに関わるかもしれ
ない方々、皆さんの質問にお答えします。それぞれ違った内容の講座になりますので、
1回だけでも2回通してでも自由にご参加ください。

※件名に「基礎講座申し込み」と明記して、氏名(ふりがな)・TEL・E-Mailをご記入の
うえ、こちらからお申し込みください。

2007年05月13日

●しつけ?それとも体罰?~問われる子どもとの向き合い方~

【日 時】2007年5月13日(日)13:30~16:00 受付13:00~

【場 所】早稲田大学文学部第1会議室

【参加費】
大人:1,000円(会員800円)
18歳未満:500円(子ども・学生会員無料)

【対 象】テーマに興味のある方ならどなたでも。子どもとの向き合い方に悩んでいるパパ・ママ、教育・保育関係者だけでなく、地域でパパ・ママ・子どもを応援する人たちも大歓迎♪くらしの中でわきあがってくる疑問や避けられないジレンマを、子どもの権利をキーワードにじっくり捉えなおしてみませんか。

【内容】
第一部 講演「体罰禁止の国際的動向と日本」
       講師:平野裕二(子どもの権利条約ネットワーク運営委員、ARC代表)
第1部では講師に、セーブ・ザ・チルドレン主催の「子どもに対する暴力」国連研究フォローアップ地域会合に参加した平野裕二さんを迎え、体罰禁止に関する国際的動向を報告していただきます。また、日本国内の動きについても取り上げます。

第二部  グループワーク
       回答者:喜多明人(子どもの権利条約ネットワーク代表、早稲田大学教授)
           荒牧重人(同副代表、山梨学院大学法科大学院教授)
           平野裕二
第2部では、少人数のグループをつくり、「それじゃぁ、これは体罰?」「手をあげないで、子どもに規律を教えるにはどうしたらいいの?」といった、体罰やしつけに関する疑問・質問をざっくばらんに考え、子どもの権利の専門家に答えていただきます。

2006年12月09日

●学習講座のご案内

国連・子どもの権利委員会の最新動向報告
「意見を聴かれる子どもの権利」
(子どもの意見表明・参加)
~一般的討議(2006.9.15)勧告を中心に~

誰にも相談できずに自殺する子どもが後を絶たない中で、今あらためて「子どもの意見を聴くこと」の難しさや重要性が指摘されています。そこで今回は、国連・子どもの権利委員会をずっと傍聴されている平野裕二さんより、子どもの権利委員会が「子どもの意見表明・参加」についてどのように考えているのかを、一般的討議勧告を中心にご報告いただきます。

◆講師  平野裕二氏
     ARC(Action for the Rights of Children) 代表、
     子どもの権利条約ネットワーク運営委員

◆日時 12月9日(土)13:00~16:00

◆場所 早稲田大学文学部キャンパス36号館7階3703教室
      ※文学部正門前守衛室で場所をお尋ねください。

◆参加費 ※ 当日受付でお支払ください。
       一般 おとな1,000円/学生・子ども(18歳未満)500円
       会員 おとな 800円/学生・子ども無料 ※ 受付で入会できます。