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2010年12月15日

●第102号(2010年12月15日)

【特集 子どもの権利条約フォーラムinみやぎ】
「子どものことは子どもに聞こう」を終えて 小林純子(フォーラム実行委員長)/1
・分科会「子どもの気持ちを引き出すコツ~子ども参加ファシリテーター入門ワークショップ 好光紀(子どもの権利条約ネットワーク運営委員/3
・分科会「課外授業―学校では学べない恋人とのツキアイ方―性と命を考えよう」 久松恵美子(フォーラム実行委員)/3
・分科会「罪を犯した少年にも弁護士を~少年たちに寄り添い支える大人たちの挑戦~」 勝田亮(弁護士)/4
・分科会「特別な支援って何?~障害のある子どもたちの権利をめぐって」 鈴木理華子さん(北上市からの参加)/4
・子どもひろば「早稲田大学ゼミワークショップ」 遠藤智史(早稲田大学生)/5
・「子どもの権利条約フォーラムに参加して」 本間政則さん(川崎市の高校生)/6
・「ごあいさつ」 岡崎トミ子(内閣府特命担当大臣)/6
【海外の動き】
・「-韓国で初の児童・生徒人権条例制定-学校による頭髪・携帯規制の禁止・給食無償等を規定」 喜多明人(子どもの権利条約総合研究所代表)/7
【イベント報告】
・「ファシリテーター養成講座 」 竹内麻子(子どもの権利条約ネットワーク運営委員)/8
・「参加者の感想」 三田和子 やまもとひろこ 野口美加/8
・「子どもの権利条約基礎講座」 菅源太郎/9
【シリーズ 市民活動の「初めの一歩」 第4回】
・「私の場合」 奥地圭子(NPO法人東京シューレ)/9
【TOPICS】
・「子どもにやさしいまちとは~ユニセフ 子どもにやさしいまちイニシアティブ」 内田塔子/10
【本の紹介】
・「子ども支援学研究の視座」 渡邊奈美子(会員)/12
【編集後記】 /12

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