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1999年12月15日

●№47(1999年12月15日)

国・自治体・NGOの対話を求めて 東京で子どもの権利条約フォーラム’99開催
子どものSOSを受け止めて―子どもの救済をどうすすめるか―
 子どもの視点からの救済(星野弥生,せたがやチャイルドライン)/1
 子どもの権利に対するおとなの意識改革(吉野恒雄,東京都子どもの権利擁護委員会委員長)/2
 オンブズパーソン制度の独立性(堀正嗣.川西氏子どもの人権オンブズパーソン)/2
 学校の事無かれ主義からの脱却(山田牧子,愛知県「子どもの権利」市民オンブズマン)/2
 全国子どもプランで地域の協力体制を(竹下典行,文部省青少年教育課長)/2
 国・自治体・民間の連携をめざして(内田塔子)/2
平和な未来を折り鶴に託して(安部芳絵)/3
一歩先をいく子どもとおとなの関係
 ―分科会「子どもの声が世界を変える」から―(土屋恵子,通訳ボランティア)/4
 1人ひとりが自分の考えをもって(渋井結佳、横地小桐,中学生)/4
1人で悩まないで!一緒に闘います!(野村早苗,フリー・ザ・チルドレン・ジャパン)/5
学校での子ども参加・子どもの意見は尊重されているだろうか?
 校則を変えてほしい悩み子どもとおとなが共有(川島健,長野・高校3年生)/6
 所高の本来のイメージを大事に(富良杏子,所沢高校卒業生)/6
CE道中日記(安部芳絵)/7
フォーラムで条約10周年記念の合唱/8
市立小平第四中・生徒会の場合
 カジュアルウィーク―一週間だけ服装は自由―(佐藤圭一)/9
18歳選挙権と被選挙権の年齢引き下げを求めて(今村るか,町田市議)/10

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