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1998年08月15日

●№39(1998年8月15日)

少年法「改正」を考える/1
少年法「改正」論議の背景と課題…「わたしたち」の問題として受け止めよう/1
今回の改正論の背景/1
十分な情報をもとに形成な議論を(佐々木光明,三重短大)/2
「少年法を改正し、否認事件に厳格な章子法則適用の途を」(瀬戸則夫,弁護士・大阪)/2
 法務省・最高裁に対抗して/2
 二分論を提案した背景/2
 権利保障につながる説得力ある対策を/3
少年法「改正」に問題あり(村山裕,弁護士)/3
「最悪の形態の児童労働」に取り組む~ILOが新条約の策定へ~(平野裕二)/5
日本報告審査を傍聴して(さとうひでき,青森市)/5
子どもの”いま”と条約をつなぐ―子どもの権利条約第1回学習講座/6
 <第1回6月12日>『日本の子どもをめぐる現状―日本政府報告審査と権利条約―』(平野裕二,ARC)/7
<第2回6月19日>『少年事件と子どもの権利―少年法の意義を考える―』(坪井節子,日弁連子どもの権利委員会)/6
<第3回6月26日>『いじめ、体罰、その時親は?~子どもと親の権利条約』(味岡尚子,全国PTA問題研究会)/6
<第4回7月3日>『学校参加と権利条約―所沢高校からのメッセージ』(津田玄児,東京弁護士会子どもの人権救済センター)/7
<第5回7月10日>『教育改革と子どもの権利条約~教育っていったい何?』(佐藤治,神奈川県立横須賀高校)/7
<第6回7月17日>『子どもの権利条約を活かす』(喜多明人,早稲田大学)/7
子どもの権利条約フォーラム’98 in 福岡 準備すすむ(門田見昌明,実行委員会委員長)/8

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