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1998年04月15日

●№37(1998年4月15日)

“キレる”子どもと子どもの権利条約―「子どもの人権バッシング」に応えて―/1
イベントの意義と役割を考える(藤井幹夫・荒牧重人,企画担当)/1
「キレる子ども」を作り出したおとな社会が問題(古賀美紀,高校1年生)/2
試行錯誤と自己決定の時間をたっぷりほしい―”思春期の箱”の過ごし方―(天野智子,親)/2
子どもたちの現実、感性とクロスさせたい―「学校の風景は変わったか?」を問う中で―(芹沢秀行,中学校教員)/3
“孤立した自分”欲求がナイフ所持に(網野利夫,司法関係者)/3
人として学べるような先生なら信頼できる(石原拓馬,中学2年生)/4
子どもに意見を求めるのではなく、意見の交換が必要―緊急子どもフォーラム98に―(辻井悠,10代)/4
日本の政府報告書の審査、5月27~28日に―世界が検証する「日本の子どもの人権」(平野裕二)/5
所沢高校問題の争点は何か―あの所沢高校の生徒の親として―(磯部慈枝)/6
初の” 子どもの権利総合誌” 季刊子どもの権利条約(仮称)(喜多明人)/8

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