●【案内】条約採択20周年記念5月イベント「子どもの権利条約 子どもの20年」
子どもの権利条約(CRC)が誕生してから今年で20年が経ちます。
条約の誕生と同年に生まれた子ども達も、今年で20歳。
1991年の発足以来、子どもの権利条約ネットワークでは、子どもの権利条約の普及浸透を軸足に、「子どもと大人」そして「子どもと社会」の関係を見つめてきました。
20年の間で、権利条約の理念は広がったのでしょうか?
子どもと大人、子どもと社会の関係はどのように変化してきているのでしょうか。
そして権利条約の普及から子ども市民として、行政で、地域で、様々なNPOで「子どもからの意見表明」を続けたかつての子ども達は、今、何を考えているのでしょうか。
子どもの権利条約そして子ども達の20年を、大人と子ども、一緒に振り返りませんか??
ご参集頂いた皆様と一緒に「子どもの権利と子どもの20年」を振り返る事で、各地の子どもを巡る環境と活動のヒントになることを願っています。
【内容】
第1部:記念シンポジウム
「はじめの一歩から20年、子ども市民達は今?」
子ども市民として、社会に向かって意見表明をしてきた「かつての子ども達」と共に、条約の20年と子どもの20年を振り返ります。
●パネリスト
・島森亜紗子(しまもりあさこ)
16歳から18歳の2年間子ども通信社「Voice」という、9歳から18歳までの子どもの子どもによる子どもが中心となって運営するメディアにて子ども記者として活動。NCRC5月イベント、子どもの権利条約フォーラムinいばらぎの企画を担当。現在は会社員として1日の短さを痛感しながら過ごしている。
・高橋亮平(たかはしりょうへい)
高校時代に生徒会連盟、生徒人権プロジェクト、大学時代にはNPO法人Rightsを設立。当事者として若者参画をめざし、選挙権年齢の引き下げと政治教育の充実を訴える。33歳、市川市議会議員。著書『18歳が政治を変える!』
・武田明恵(たけだあきえ)
2000年からユニセフこどもネットに所属し、子どもの商業的性的搾取に反対する世界会議の子ども代表を務める。現在は「みっくすーストリートアウトリーチサービス東京」の代表を務める。ファイナルアピールに書いてあったことを実現できるようにがんばります。
・圓谷雪絵(つぶらやゆきえ)
中学3年の時に‘子ども達が、住みよい街づくりを考える「川崎市・夢・共和国」’に入ったことをきっかけに、川崎の権利条例を作る「子ども委員会」で活動し、現在は2児の母であり、「川崎市子ども会議」のサポーターとして活動中。また、川崎の条例を広げる為子ども委員だった仲間を中心に「ボヌール」というグループを発足し代表を務める。
・苗村みかさ(なえむらみかさ)
中学2年から高校2年の間10代で企画、運営、参加するフリーマーケット「ティーンズフリマ」を開催。子どもの居場所をつくる活動から2001年のNCRCの5月イベントの企画に参加。現在は小平市障害就労・生活支援センターに勤務。
●コーディネーター
山浦彬仁(やまうらよしひと)
2001年15歳の時に千葉県佐倉市で子どもによる市民の為の情報紙「WAVE桜」の創刊に携わり以後8年間、市民参加に関心を持ちNPOに参加。NCRC5月イベント、子どもの権利条約フォーラムinちばの企画を担当。現在、筑波大学在学中。NPO法人コミュニティアート・ふなばし事務局長。
第2部:グループトーク
子どもの情報発信、子どもの環境、子ども・若者の参画などのテーマに分かれて、ご参集頂いた皆様と、子ども権利条約そして子どもの20年とこれからについて議論を共有したいと思います。
【日時】5月17日(日)13:00~17:00(受付12:30)
【場所】早稲田大学戸山キャンパス(文学部)33-2号館(プレハブ)2階第1会議室
【参加費】
大人:1,000円(会員800円)
18歳未満:500円(子ども・学生会員無料)
※受付で支払ってください。
※受付で入会できます。
【対象】
テーマに興味のある方ならどなたでも参加可能です。
【申し込み・問い合せ】
※当日参加を受け付けますが、資料・会場などの準備があるので、事前申し込みをお願いします。件名に「5月イベント申し込み」と明記して、氏名(ふりがな)・TEL・E-Mailをご記入のうえ、こちらからお申し込みください。5月14日(木)12:00〆切です。